バガヴァッド・ギータ

今日はまじめにヨガのお話でも。

私の大好きな物語「バガヴァッド・ギータ」です。
この物語の中でヨーガが登場するのです。

おススメの本はこれ↓↓↓

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以下、私の言葉や見解なのでご了承くださいね。

インドでは非常に有名な物語で、「マハーバーラター」という10万節ともなる大きな叙事詩の一部分がバガヴァッド・ギーターです。

メインの主人公、アルジュナとクリシュナの物語です。

背景は戦場でのお話。

戦う義務があるのだけれど、戦う相手が親族でどうしてよいのか
わからず立ちすくんでしまうというアルジュナの苦悩から始まります。


そしてクリシュナは教えをアルジュナ自らが自らの中に見出すという手法で導きます。

みなさんもアルジュナと同じような経験ありませんか?

そして、ポイントは「戦場でのお話」というところですね。


第18章にわかれたこの物語の中に

・カルマヨーガ(行動のヨガ)

・ニャーナヨーガ(智慧のヨガ)

・バクティヨーガ(愛のヨガ)

のヨガが説かれているものです。

このバガヴァッド・ギーターは2200年も前から存在するのに、
今もなお受け継がれて世界中の人々に感動を与える素晴らしい本です。

環境・文化・人種、そんな違いなど関係なく今もなお広まり続けているこのお話は
「神の詩」といわれるとおり、普遍的で誰にでも思うまにまに描くことのできる
ヒントが記されています。

学びは大事ですが、勉強したり、答えを教えてもらうのでもなく、
ヨガは自分のチョイスした経験の中で生きてくるものだと思っています。


私のイメージとしては
「古い教えを学ぶ」というより、「今も生きてる教えを学ぶ」という感じです。


ヨガにも人の人生にもいろんな道があります。

私にとって最善な選択ってなんだろう?
そんな場面に遭遇する人の背中を押してくれる素敵な一冊です。

秋空の下、本と共に過ごすヨガも味わってみてはいかがですか??

はっきり言っておきます。

答えはどこにも載ってません。
さーて、どこにあるのか探してみてくださいね・・・☆
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by shri-yoga | 2009-11-11 22:02 | 本のこと | Comments(0)