小野神社

結婚してから苗字が「小野」に変わり
新鮮さを感じながらも
なぜか懐かしくもある
不思議なご縁。

琵琶湖の次は
滋賀県大津市小野にある
小野一族の祖といわれる
「小野神社」に参ってきました。

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推古天皇の代に小野妹子が先祖を祭って創建したと伝えられています。

小野神社の中に入り、ひときわ目をひいたのは
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神社の両脇に鎮座する…モチ(笑)
ユーモアというのか存在感たっぷり。
これは「鏡餅灯籠」と言うそうです。

これはご祭神である米餅搗大使主命が、
応神天皇の頃に日本で初めて餅つきをした「餅作りの始祖」であり、
菓子作りの神様として広く信仰を集めているからということのようです。

小野神社を始め、
小野篁神社、小野道風神社、小野妹子神社にも参らせてもらいました。
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小野篁は漢詩・和歌の才人。
小野道風は書道の神とされています。
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小野族は
餅を作ったり
歌を詠んだり
書を描いたり
芸術に富んだ一族だったようです(笑)

小野神社の入ってすぐのところに
蜘蛛の巣を見つけました。
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なんとも魅力的な巣。
さらに近くに寄ってみると
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それはまるで銀河系のようで
さらに細かい糸はDNAの形をしていて螺旋を描いていました。

銀河系のように私たちは全体の一部分。
仮に先祖の存在が不明であっても
こうして私まで繋がってきた命。
そして元は一つであるということ。

神秘な世界をより身近に感じた時間となりました。
by shri-yoga | 2013-09-07 00:21 | いろいろなこと | Comments(0)